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フランチャイズ加盟やM&Aなどで成長を遂げている企業の経営トップに聞く!
目指すは「100業態100店舗」

ドリームダブルコーポレーションは、プロント、とり鉄、熱中屋……と、様々なフランチャイズに加盟。さらにフランチャイズで学んだノウハウを活かしLad'sカフェという自社業態を展開している。代表の小林氏はもちろん、社員一人ひとりが、夢を実現しようとする“ドリームメーカー”の集団だ。


はじめの一歩は「プロント」から


小林社長は、1998年28歳の時に一号店となる「プロント飯田橋店」をオープン。


オープンまでの道のりは決して平坦なものではなかった。独立当初から飲食店をやりたいと考え、プロントを選択。初期投資は親の家を担保にしたものの、独立したばかりで信用がない。不動産屋をはじめ、どこからも相手にされず、最初の3年間は佐川急便で働いたり、プロントでアルバイトをして生活した。やがてプロント本部からも不動産屋からも信頼され、1998年、晴れて一号店を開店した。


脱サラからのスタートにプロント、というのは大きな金額だが、小林社長は「プロントは朝昼晩、利用できる、いわゆる三毛作。朝はモーニングメニュー、昼はランチタイムメニュー、夜はバーで運営できることが魅力だった。25年たった今でもプロントで良かったと思っている」という。


プロントの次はとり鉄に加盟


小林社長がプロントの次に選んだのがとり鉄だ。2002年にとり鉄・春日部店をオープン。加盟をした理由を聞くと「とにかくフランチャイズの勉強をしたかった。そのなかでも居酒屋をやりたかった。それが今につながっている」と言う。


その後もプロント、とり鉄ともに店舗を増やしていった。さらにオリジナルブランド「カジュアルバーLad's Dining」を立ち上げた。


ドリームダブルコーポレーションという社名は、「夢は見るものではなく掴むもの、本気で夢を2倍にも3倍にもして行こう!!! 社員一人ひとりの夢を実現させる、会社をそんな場にしよう」という思いが由来となっているという。独立支援と新規事業、その二つの役割も担っていることから、社員には経営者を目指すよう、アイデアを“直訴”できる環境を提供している。だからこそ、役員も社員もアルバイトも、どんどんプレゼンしたいとアイデアをもってくる」と言う。実は、オリジナルブランド「カジュアルバーLad's Dining」は、新卒で採用した社員が提案して立ち上げたブランドだという。


小林社長の経営哲学


ブライダル、アイスクリームショップ……と、100業態100店舗……という経営理念のとおりに自社業態を次々と立ち上げていくなかで、再びフランチャイズ熱中屋に加盟。


小林社長には、フランチャイズでも自社業態でもこだわりはない。業種も外食にこだわっているわけでもなく、オファーがあればやろう! と考えている。「自社業態にもさらに挑戦していきたい。うまくいかなかった業態、もうやめてしまった業態もあるが、それでも1秒でも早く挑戦し、1秒でも早く小さな失敗をし、1秒でも早く大きな成功を手にしていきたい」。これが小林社長と一緒に働く社員(仲間)の哲学である。


道のりを振り返って


「フランチャイズに加盟して良かったのは、横のつながりが広がること。意外と業界が狭いため、仲間にいろいろ教えてもらえる。また、仕組み・ノウハウがわかること。大元から学ばせていただいて、システムの導入をしやすいこと」と言う。


「悪いことは、ロイヤリティーが高い、原材料にマージンが含まれている、利益率が低いこと。でもそれはすべて勉強料。うまくいくものもいかないものもあるが、次から次へと新しいものを取り入れたい」と、どこまでも前向きだ。


いま44歳の小林社長に今後の展開について聞いた。


「独立支援・新規事業・海外進出を考えている。もう一生分働いたから、あと5~10年で引退してハワイに住むのが夢……なんてことを言ってはいるが、それではつまらない。海外の商品・ビジネスを目利きしてもってくる会社を立ち上げてライセンス料でもうけていく……なんてことを考えています。そして、子会社がどんどん上場していくようにしたい」



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